借金返済と家賃の関係

現在の住まいが賃貸の場合、毎月の支出の負担となるのが「家賃」です。
借金の返済を行っていると、この「家賃」がとても気になるポイントではないでしょうか。
「毎月の家賃の支払いを返済に回すことができれば……」
誰もがこのように思われるのではないでしょうか。

今の家賃が高いと感じる債務者の中には、低い家賃の先に引越しを考える方も多いでしょう。
しかし引越しを行う場合にも、多額の費用がかかります。
費用だけではなく、時間と手間もかかってきます。
新たな住まいを探し、荷物を片づけて、運び出し、今の部屋を引き払う。
引越し業者に依頼すると、その分費用もかかってきます。

新しい部屋への入居費用も発生するでしょう。
部屋探しのための費用、不動産会社への仲介料、敷金、礼金など、かなりの負担が発生することも忘れてはいけません。

これらの費用を抑える方法もあります。
荷物の整理は自分で行う。
できるだけ自家用車で運び出す。
知り合いの方に空き部屋を紹介してもらう。
敷金や礼金が不要の物件を探し出す。
しかし、費用が捻出できないからといって、新たな借金を利用することも考えものです。

追加の借金による返済負担がいくらになるのか、まず考えてみましょう。
そのうえで「追加借入による返済>今の家賃+今の返済額」になるようでしたら、追加借入してまで引っ越す意味がなくなります。
いわゆる「費用対効果」の影響がないことなりますので注意が必要でしょう。
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